「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ編」や「金持ちゾウさん貧乏ゾウさん」でも、このマトリックスを説明していますので、ご存知の方も多いかもしれません。
人間関係のマトリックスでは、人間関係には左上(ポジティブ自立)と右下(ネガティブ依存)、左下(ネガティブ自立)と右上(ポジティブ依存)の究極的には二つしかないというモデルです。
本田健も、初めは「そんなことはない!」と思ったといいますが、20年以上、色々検証してみた結果、日本人に限らず、世界中のほぼすべての人が、基本的にはこの二つに集約されているという結論に達したといいます。
(出典:本田健 公式サイト )